薫る日々。

花嫁修業ダイアリー。

花嫁修業

今の私の夢は「2020年の春に入籍すること」「28歳で結婚式を挙げること」。

感覚的には、夢というより、決意に近い。

結婚すると決めた、結婚式を挙げると決めた、幸せな結婚生活を送ると決めた、という感じ。

結婚したらやりたいことは、もちろんたくさんあるけれど、結婚するまでにやっておきたいこと、できるようになっておきたいことも、たくさんある。

お料理はその筆頭で、私の花嫁修業計画の大部分はこれで構成されている。

 

 

「花嫁修業」と言っても、いったい何をしたらいいのかわからなくて、最初の数ヶ月は計画を立てることすら出来ずに、ただぼんやりと日常を過ごすだけで終わった。

いわゆる花嫁修業は、「お華」や「茶道」のイメージ。

でも、現代の女性に華道や茶道のお稽古が必要なのか?(もちろんそう言った教養があることは大切だと思うのだけれど)、と問われれば、それはなんだか違う気がした。

 

自分にとっての幸せな結婚生活とはどういうものなのか?

どんな人とどんなふうに生きていきたいのか?

 

頭の中でうっすらと漂っていた理想の結婚生活を、文章に起こして、輪郭を捉える。

この作業を、何度か繰り返す。

綿飴が少しずつ形になっていくように、自分のやりたいことが見えてきて、楽しくなった。

夢中になって書き出したそれを、今度は内容別にまとめていく。

 

私の理想の結婚生活は、好きな人と日常を共有すること。

一緒に美味しいご飯を食べること。

居心地の好い我が家で過ごすこと。

非日常の刺激よりも、日常のささやかな幸せを愛すること。

身の丈に合った豊かな生活を送ること。

家族を大切にすること。

お互いにいつまでも尊敬と愛情を忘れないこと。

 

そのために、

お料理上手になりたい。

自分のお部屋をきちんと管理できるようになりたい。

家計管理がしっかりできるようになりたい。

女性として魅力的な存在でありたい。

思い遣りのある人になりたい。

愛される女性でありたい。

 

 数ヶ月の間、なかなか書き進められず真っ白だった計画表が少しずつ埋まっていく。

やりたいことと、動機と、目標地点をはっきりさせただけで、かなり気持ちが楽になった。

大雑把な見通しが立っただけでも、前進。

見通しが立てば、そのために何をすべきか考えることができる。

花嫁修業リストは、現在もまだまだ作成中。

年内には形にして、スケジュールに落とし込もうと思っている。

2018年・2019年の2年間を贅沢に使った、大掛かりな計画になりそうだ。

 

 

 

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